神癒の原理―ヒマラヤ大師の教え
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真理の自分マニュアル!私たちに必要なものは、既に備えられていた |
著者は、ヒマラヤで修行し、「心身の神癒」において、生ける主イエス・キリストの再臨による講話実現の大役を果たされた近代の聖者である。
本書は、彼がヒマラヤで授かった崇高なる教えの教本である。
驚嘆すべきは、人はすでに実在であり、真理を内在しながらも、自らの内なるインスピレーションを顕現するすべを見失っている神であり、ことのほか新しい吾を求める必要の無い存在で、教えの中心は、真理に照らした自らの思いと言葉の取り扱い方にあり、当時の先駆的暗示療法の問題点を例に示しながら具体的に自らを点検できるようになっている。ジェームス・アレンやジョセフ・マーフィーのまさに指摘するところの根本原理が、より詳細に示されていることに感銘します。
本書は、生けるキリストの臨在を示した主イエスと著者が、キリストに接木された人々が地において御国を実現しうるよう懇切に記されたものと思います。真理はなんと崇高であり、単純で、人(言葉を持つ者、命の書)のためにあるこれを実行するのに不可能なことは何もないということがよくわかります。

