ダイアー博士のスピリチュアル・ライフ―“運命を操る力”を手にする「7つの特別プログラム」
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ドロドロなココロをサラサラにしたいときに読む本 |
最近までちょっとしたことに反応して、人と対立して、時間とココロをすり減らすことが多く、ココロがドロドロとしていました。そんなときに、この本に出合いました。この本にある「委ねる」、「愛する」、「無限」、「虚心」、「寛容と感謝」、「絆」、「快活」の7つを思い起こすと、「なんでそんなどうでもいいことに拘っていたんだろう?バカバカしい。」という気持ちになり、ココロのドロドロが流れ落ちていくような気がしました。
ココロのドロドロを洗い流す効果のある本には、リチャードカールソンの「小さいことにくよくよするな!」があります。「小さいことにくよくよするな!」の前書きのエピソードに出てくる「ダイアー博士」が、この「ウェインダイアー博士」です。
合わせてお読みになると、もっとココロがサラサラになるかもしれませんね。
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気が楽になります |
「スピリッチュアル」というタイトルながら、背景になっている
のが宗教の類ではなく、おそらくは著者の長い人生経験に基づく
実感だろうと思えるところが、胡散臭くなく、奥深い内容。
同時に経済的成功の末にこの境地まで辿りつかれた事に、尊敬と、
本という「形」にしてくれたことに感謝の意を感じます。
色々、ゲット本や成功哲学と言われる本をつまみ読みしてみた
ものの何か物足りなく、必ず、いつも少しの「疑問」が残っていた、
その「疑問」が、読んでいるうちに解けてくるような内容。
言うは易し行うは難し、という部分も多いものの、著者の言う事が
腑に落ちるほどに、気持ちが軽く、穏やかになれるのが分る良書でした。
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孤児院で育ち、博士号まで取得した人 |
正直に言って渡部昇一先生の政治的な意見には賛成できないけれど、先生のご専門に関連する著書や自己啓発に関する著書は非常に有益で励まされる。本書も内容的にはジョセフ=マーフィーやジェームズ=アレンと似ていると思うが、原著者のウエイン・W.ダイアーが孤児院で育ち、心理学の博士号まで取得した、という話に感動する。きっとダイアー自身、ネガティブな感情(人間不信、怒り、嫉妬、落胆など)を克服するために試行錯誤してきたのだろう。 ダイアーが心理学的視点、現代的な視点でアシジのフランチェスコの「平和の祈り」を解説しているのが面白い。既存の宗教団体は真理を説いているのかもしれないが、社会の真っ只中に生きている人たちに対するソリューションを提示してくれない。その役割を担っているのは現代では心理学者や精神科医なのだろう。今の自分にとって本書は大きな慰めとなった。そしてまた、タイミングよく渡部先生に支えてもらったと思う。ありがとうございました。


