いのちが危ない!―スピリチュアル・カウンセラーからの提言
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価値観の転換を! |
世界から見ると、豊かで平和な日本のはずなのに、自殺者が急増している現代。確かに、江原氏のおっしゃるとうり、世の中すべてが、物質的価値観で塗り固められている為であると思う。どれだけ、私たちの受けた教育やマスメディアからの情報が、物質的価値観で塗り固められているか、改めて、気づかされた次第である。今まで、癒しをメインにした著書から一変、江原氏の、皆への強い警告が書かれていて、ぜひ一読をお勧めいたします。
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答えが ありました。 |
「なぜ自殺してはいけないのか」
こうこどもに訊かれたら 明確に答えることが出来ますか・・?私は 自信がありませんでした。
「悲しむ人がいるから?」「成仏できないから?」・・・。
それはつまり、私自身「なぜ自殺はいけないのか」本当の理解をしていなかったからだと、この本に教えられました。
自殺はなぜダメなのか?
なぜ 苦しくても生き抜く必要があるのか?
では 死にたくなったら どうすればいいのか?
そして遺された者は どう生きていくべきか?
これらの 答えが いっぱいいっぱい詰まった一冊です。
ぜひぜひ 一人でも多くの人に 読んでもらいたいし
こんな「いのちの本」が あることを 一人でも多くの人に 知ってもらいたいと思います。
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死後の世界は信じなかった |
霊とか輪廻とか・・・私は信じていなかった。しかしこの本は押し付けることなくあくまでも人に優しく説いている。信じてもいいと思える。
今、自殺を考えている人、自殺で大切な人を失った人はぜひこの本を読んで欲しい。
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たましいの視点から語る、「自殺すべきでない」理由 |
この本は「スピリチュアルな視点=たましいの視点」から見た「自殺」についての本であり、単に「自殺なんてやめよう」と呼びかけているだけの本ではありません。
まず第1、2章に、たましいの視点から見た生と死の意味、そして自殺の意味と、自殺したたましいがその後どうなるのかが書かれています。
自殺も長い長いたましいの旅路から見ればひとつの「失敗」にすぎない。けれどもその「失敗」を挽回する過程では、人生上の苦しみよりもはるかに苦しい後悔を味わう。だからこそ自殺などするものではない。自殺は苦しみの終わりではなく、新たな苦しみの始まりなのだ。自殺するほどなら、どんなふうにでもいいからとにかく寿命まで「生き抜く」ことが大事だ。そう江原さんは力強く、そしてあたたかく訴えかけます。
第3章では、最近の自殺増加の主たる理由が、愛や真善美を見失った「物質主義的価値観」であることが説き明かされ、前著『子どもが危ない!』の続編であることが納得できました。
特にすばらしいのは後半の第4〜6章です。
第4章は、自殺を今考えている人へのメッセージ(自殺したい理由別に書かれています)、
第5章は、自殺しそうな人の周囲にいる人へのメッセージ(自殺をどう阻止し、見守るべきか)、
第6章は、自殺されてしまった人へのメッセージ(自殺したたましいに対してできること)。
このように、江原さんは読者の立場を3つに分け、それぞれに向けて具体的で慈愛に満ちたメッセージを書いているのです。
もちろん、この3つのどれにもあてはまらない人も、生きる意味を理解でき、元気をもらえる本書は、ぜひおすすめです。
ちなみに本書には、江原さん自身が自殺を考えた若い頃のことも書かれています。一人の人間として悩み苦しんできた江原さんをとても身近に感じられ、あの笑顔のやさしさの理由もかいま見た気がしました。
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愛の電池を切らすことのないように。 |
〜どういう訳か、江原さんの本を読むときは新幹線で移動していることが多いのですが、今回の緊急出版された本著では「自殺」を絶対してはならないというメッセージと、何故自殺をしてはいけないのかという強いメッセージが感じ取られました。
愛と真美善を大切にすること、そしてそのためには「愛の電池を充電し、させる」という人間相互における関係を大切に〜〜すること、こういう非常に大切なメッセージが込められており、江原さんの本著に込めた真剣さ、危機への警告が伝わってきました。
誰しもふと考える事があり、あったと思います。未来にそうした考えがよぎらないためにも、必読の著書だと思い、発売一週間を経て自分なりに咀嚼してレビューしました。〜

