スピリチュアルな生き方原典―日本神霊主義聴聞録
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解りやすく納得できる内容 |
英国や米国のスピリチュアリズムの本も非常に感銘を受けますが、本書は日本人ならではの疑問(お守りや護符、宗教儀礼に関すること)に応えてくれているのが特徴です。
他にも「念」に関することや、対人関係や病気を含む人生全般に関わることについて箇条書きになっており、解りやすい内容となっています。
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師をえる。よそ見せず、これ1冊をよく読む。 |
レビューのタイトルは、この本を読み始めて感じたこと。そして「これから神霊主義を粛々と実践せずにはおられないな」と我が身を動かされること。
この本、実学です。しかも分かりやすいです。
宮沢賢治の『春と修羅』の序、お読みになったことがありますか?4行目に(あらゆる透明な幽霊の複合体)ってあるでしょう。この本を読んで、あれ、すっごくよくわかりますよ。なんで宮沢賢治が登場するのか、わけが分からないかもしれませんが、たぶん「おっそうか?」なんて思われる方が少なからずいらっしゃるんじゃないかと思い、書いたわけです。そんな共感を得る方も、また、そうでない方もぜひお読みください。
聴聞録ですから生きた言葉そのままです。本文はテーマごとに分かれて11章。どこを開いても、今のあなたに染みわたる一文が出迎えてくれます。カバー写真は脇長生(わきちょうせい)氏。表紙裏にある、写真を撮られたときのエピソードをまずお読みください。これで私は興味津々、ググッと引き込まれました。そうして今は・・レビューのタイトルへと相成ったわけです。

