ミッション・オブ・ラブ―終末期のスピリチュアル・ケア
![]() |
ミッション・オブ・ラブを読んで |
ミッション・オブ・ラブを読んで感想を書いてみます。うまく言い得るかは考えずに。
“身も心も”といいますが、医学では身を成すことが優先して心成ることへの配慮は遅れましたから近代以降急いでこの二つの調和を模索しています。
心には理も情もあり複雑なのですが、生死の岐路にある人の心は尚、固く閉ざされたり、強く揺らいだりします。
それを救いたい、死への道が安息であるよう手伝いをしたいとなれば、感ずることにかけて見えてくる何かを信じて決定する、その経験で語られ書かれたこの本での方法がさらに大きな模索の道となってくれるとよいと強く信じられます。人と生まれ、死ぬというあたりまえなことを思うとき、この本に出会えたことへ感謝せずにはいられません。
![]() |
だれにとっても必要になる本 |
大切なメッセージがたくさん詰まっていました。
遅かれ早かれ、すべての人が通るであろう魂の旅路へと導いてくれる一冊です。
時折本を開き、自分を見つめ直してみたいと思います。

